俳優

本郷奏多に悪役が似合うわけ

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本郷奏多さんと言えば「カメレオン俳優」と呼ばれるほどの

様々な役柄を演じてきましたが、特に悪役をやらせたら右に出るものはいない。

と言われるほど。クセのある役ハマってますよね。

本人も「普通の人の役がこない。」と言っているほどなので、

本郷奏多の悪役について調べました。

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本郷奏多の悪役はなぜ似合うのか?

本郷奏多さんが悪役を演じて定評があるのは、人を見下した態度、顔をゆがめて不愉快にしゃべる姿、

蔑んだ目線などが、あげられます。

 

百聞は一見に如かず。見ただけでヤバそうなのが伝わってきますね。

しかも実写化したのも数多く、どれも評判がいいんです。

実写化→ヤバい悪役=本郷奏多 の図式なのかしら?笑

でもそれは本郷奏多さんが作品にリスペクトして、計算して悪役を演じ分けているからです。

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本郷奏多が悪役を演じる美学

 

本郷奏多さんが悪役を演じる美学を語っています。

日常生活では出来ないので、嫌われるので、振り切ってお芝居出来て楽しかった。

悪役はやってて楽しいそうです。

『本郷奏多の日常』というYouTubeでは自分の役柄について

平和か物騒か?と過去作について語っているので、見てみると楽しいですよ。

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本郷奏多は悪役以外も定評あり

『カムカムエブリバディ」の朝ドラや「麒麟が来る」の大河ドラマにも出演しています。

本郷奏多さんは映画だとわりと物騒な悪役もしていますが、

ドラマだとそこまでひどい役はないような・・・

でも、妖怪の役とかデスゲームや銃など使うのもあったので、

悪役じゃなくても全体的に物騒な感じもします。

やはり、本郷奏多さん只者ではない役が多いですね

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本郷奏多にやっと悪役以外の役が!

本郷奏多さんにやっと悪役じゃない役が続けてきました!

それは今放送中の「姪のメイ」

これは優しい本郷奏多さんが見れます。

 

そして、またまた大河キター!

次の大河ドラマの「光る君へ」で天皇の役です。

 

 

本郷奏多さんが大河で天皇役というから喜んでたら、なかなかにヤバめの人物のよう。

本郷奏多さんの悪役は見慣れていますけど、こっちの方はレアな映像となる予感。

『麒麟がくる」で公家役の本郷奏多さんの姿もよかったので

次回の「光る君へ」の花山天皇役も期待大でしょうね。

本郷奏多さんの悪役脱出の新境地の役柄になりそう。

悪役ではなさそうですが、女好きの役です。

どっちにしろ、女好きの役はなかったので楽しみですね。

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