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【2023紅白】けん玉成功取り消しに!失敗した16番目が可哀そうの声続出!

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毎年おなじみのけん玉挑戦!もはや歌手の「三山ひろし」より「けん玉するひと」の認識が高いかもしれません。

毎年ギネスに挑戦して、今や歌聞いている人はいるのかとも思うのですが今回はどうだったのでしょうか?

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紅白けん玉成功取り消しの訳

2023年の紅白では、9回目の出場の三山ひろしさん(43)は「どんと坂 ~第7回 けん玉世界記録への道~」を歌いました。

歌唱してからスタートして、3人目を任された「パンサー」尾形貴弘が早々に失敗したものの、番組の特別ルール「10人目までに失敗したら1度やり直しができる」により、最初から再スタート。

そのまま最後までやり切り、成功と判定になったがSNSで失敗じゃないか?との声があがりギネス公式では審議の発表。

その後、取り消しのアナウンスが入りました。

 

 

最初に失敗したのはパンサー尾形

今年は参加したのは、SEVENTEEN・VERNON、DJ KOO、タイムマシーン3号・山本浩司&関太、パンサー・尾形貴弘、緑黄色社会・穴見真吾、ジャンルや世代を超えた“ボーダーレス”な128人で挑戦!

一度目の失敗はパンサーの尾形さん。冒頭だったのでわかりやすいですね。

 

これは特別ルールでやり直しが出来るのでセーフです。

けん玉失敗したのは16番目

紅白の風物詩となったけん玉のギネス世界記録への挑戦は7回目。過去6回は4回成功して2回失敗。

今年は昨年の127人より1人多い128人に挑戦しました。

二回目は調子よく繋いでいたかのように見えました。

一度は成功と発表されましたが、のちに審議になり失敗と判定になりました。

よくみるとわかりますね。

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けん玉失敗した16番目への可哀そうの声続出

確かに毎年ギネス挑戦で、参加する人には多大なプレッシャーがかかるのは必然。

今年は128人のメンバーのうち40人が新メンバーだそうです。

年末・紅白・ギネス記録・生放送と心理的負担は相当なもの。

プレッシャーしかないですよね。

 

 

失敗したのに成功となってしまい、気の毒でなりません。

理由は認定員の見落とし

一度は成功とギネス認定員が発表しましたが、審議で失敗と発表。

理由は認定員のまさかの見落とし。

 

雰囲気にのまれたのでしょうか?

でも公式認定員にかかっていますからね。

しかし、見えなかったのなら仕方が無い?で済みますかね?

まとめ

毎年のけん玉。目玉企画なんでしょうけど、そろそろ歌一本でもいいんじゃないでしょうか?

けん玉は別で企画して成功でも失敗でも笑って年末と新年を迎えたいですね。

一年罪悪感で終わるなんて悲しすぎます。

認定員のミスもあったし来年はどうするのでしょう?

 

 

 

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